おすすめの法人口座とは?選び方からfreee会計の連携まで解説!

SoVaがおすすめする法人口座4選!

法人口座は、社会保険料などの定期的な支払いを口座振替(自動引き落とし)にできるか、振込手数料を抑えられるかで選ぶと、その後のバックオフィス業務が楽になります。
銀行によって対応できる支払いや手数料が異なるため、口座開設後の使いやすさまで含めて比較してみましょう。

※旧住信SBI
口座開設のしやすさ 目安 しやすい しやすい ハードル高め
口座開設に
必要な資料
登記事項
証明書
原則不要 オンライン申込は本人確認書類を使用 不要 来店・登記簿謄本の準備は不要 必要 所定の申込書・必要書類を郵送
事業内容
確認資料 ?
原則不要 原則不要 原則必要
振込手数料 同行宛:無料 他行宛:145円 優遇プログラムにより最安130円 同行宛:無料 他行宛:一律145円 同行宛:52円 他行宛: 3万円未満150円/3万円以上229円
口座維持手数料 無料無料無料
口座振替 社会保険料 ○ ××
国税 ××○
公庫返済 ○○○
倒産防止共済 × × ×
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法人口座開設の流れ

金融機関を選び、必要書類を準備したうえで申し込みます。
審査に備えて、会社の事業実態が分かる資料も用意しておきましょう。

よくある質問

Q. 法人口座は早めに作った方がよいですか?

はい。売上の入金や税金・社会保険料などの支払いを管理しやすくするため、できるだけ早めの開設がおすすめです。

個人口座を使い続けると、法人のお金とプライベートのお金が混在しやすくなり、後から法人口座へ移す金額も分かりにくくなります。

また、法人口座をfreee会計と連携すれば入出金明細を自動で確認できるため、SoVaへ明細を都度共有いただく手間も減らせます。融資や補助金の申請、取引先との取引で法人口座が必要になる場合もあります。

Q. どの銀行で法人口座を作るのがおすすめですか?

法人口座は、現在の事業実態に合わせて選ぶと分かりやすいです。

現在の状況 候補 選び方
法人として事業実態がある GMOあおぞらネット銀行 口座振替や振込手数料など、
開設後の運用面でおすすめです。
法人の実績はまだないが、
個人事業主としての活動実績がある
GMO または PayPay銀行 個人事業主時代の資料を利用できる場合があります。
運用面ではGMOがおすすめですが、
審査が不安な場合はGMOとPayPayの両方に申し込んでおくのも選択肢です。
法人・個人ともに事業実態がまだない ドコモSMTBネット銀行
(旧 住信SBI)
事業実態を示す資料がまだ十分にない場合におすすめです。

Q. 法人口座の開設で必要な「事業内容確認書類」とは?

事業内容確認書類とは、金融機関が「実際にどのような事業を行っている会社なのか」を確認するための資料です。

資料の種類だけでなく、主に次の内容が確認できることが重要です。

確認されるポイント 確認できる内容の例
会社の情報 登記上の会社名・所在地
具体的な事業内容 商品・サービスの内容
価格
購入方法
サービスの流れなど
事業を行っている実態 契約・請求・入出金・顧客とのやり取りなど

契約書・請求書・発注書・ホームページ・会社案内・提案資料・事業計画書などから、上記の内容が分かることが重要です。

※例:SoVaとの顧問契約書は「契約書」には該当しますが、事業内容や実際の事業活動を確認できないため、事業実態確認書類として認められません。

参考:GMOあおぞらネット銀行

Q. GMOあおぞらネット銀行の審査に通らなかった場合はどうすればよいですか?

ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)など、別の金融機関への申し込みを検討してください。

法人口座は複数の金融機関へ申し込むことができるため、1行の審査に通らなかった場合でも、別の銀行で開設できる可能性があります。

Q. 個人口座に入っている資本金は、法人口座へ移してよいですか?

はい。資本金の金額をそのまま法人口座へ移していただいて問題ございません。

また、法人の費用を個人で立て替えて支払っているものがある場合は、その差額もあわせて入金いただいて問題ございません。

Q. 法人口座は複数作ってもよいですか?

はい、問題ございません。

売上入金用、経費支払用、税金・社会保険料の支払用など、目的に応じて複数の口座を使い分けることもできます。

開設した法人口座は、freee会計への連携をお願いいたします。